こんにちには。
前回のブログ（2月4日「恩師と語らう」）で、新潟大学季刊広報誌「六花（りっか）」の取材に参加したことを書きましたが、その記事が完成し最新号に掲載されました。当院の待合室にも置いてあります。恩師である野村教授と一番弟子（大変恐縮ですが）の私と二番弟子の浅妻先生の3人で医局時代を思い出し語り合って、自分の原点を再確認するとても有意義な素晴らしい機会でした。完成したら3人で食事をする約束でしたが、世の中が自粛状況なので落ち着いたらということで残念ながら延期になりました。
しかし、この取材の後、浅妻先生の結婚パーティーがあり、またすぐに3人が再会しました。 浅妻先生は、同じ大学院の一個下の後輩で、新しく出来たばかりで何もなかった加齢歯科学講座で苦楽を共にしたもう20年以上の先輩と後輩の間柄になります。ですので、これから一家の大黒柱として頑張っていけるように、先輩として闘魂を注入（気合のビンタ）してやりました！
浅妻先生、末永くお幸せに！
元気があれば、何でもできる！
新型コロナウィルス感染拡大の影響で、様々なイベントが延期あるいは中止になったり、そして我々の活動も自粛を余儀なくされることが起きています。しかし、今しか出来ないこともあると思うので、出来ることを見つけて元気良く頑張っていきましょう！
１，２，３、ダ〜〜〜！ ＜院長＞
