こんにちは😃
12月に入り寒くなってきましたね！今年も残り1ヶ月をきりました。
先日も雪❄️☃️が降り一瞬にして真っ白、雪景色になりました😫
今開催されているサッカーワールドカップ⚽️では日本🇯🇵はPK戦でクロアチア🇭🇷に敗れてしまいました😭💦
残念でしたがドイツ🇩🇪、スペイン🇪🇸といったW杯王者に勝てたことは素晴らしいことだと思いました＼(^o^)／
さてこれからの雪道を歩くなかで転びにくい歩き方をご紹介します😊
「ペンギン歩きをお手本に」❣️
雪道や凍った道で転倒や怪我をしないために注意してほしいことを書いてみました！
歩き方
1、歩幅は小さく→重心の移動が少なく転倒の可能性が減ります。
2、重心は前！靴の裏全体をつけて歩く→踵が滑ると転倒しやすいので重心は足先にし、地面に垂直に足を降ろすイメージです。
3、急がす焦らず余裕をもって→余裕がなくなるとコツもポイントも使えません。（雪道に限らずではありますが）時間に余裕をもって出かけることが大事ですね😉
滑りやすい場所って？
1、横断歩道→車や人がたくさん通るので雪が踏み固められやすくタイヤの摩擦で磨かれて滑りやすい状態に。
2、車の出入りのある歩道→雪がタイヤに踏まれて固くなりやすい。
3、バスやタクシーの乗車場所→人や車に踏み固められやすい。
4、タイヤ張りゾーン→雪が靴裏についている状態で踏み込むととても滑りやすい。
「ペンギンをイメージ」するとよいかもしれませんね❣️
他に体を守る工夫も！例えば帽子や手袋、暖かい服装をしておくと万が一転んだ場合でもプロテクター代わりになります。 「転ばぬ先の杖」の言葉のとおり、慣れない雪道はいつも以上に慎重に対策しておくと、身を守ることにつながります👌 これからの雪道には皆様気をつけてご来院ください🙇 【スタッフより】
